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2014年12月25日 (木)

日調連公開シンポジュウムに出席しました。。。

メリークリスマス xmas


いかがお過ごしでしょうか?

記事をまとめるのが難しかったので、なかなかレポートを書けずいたのですが、

今日は、11月に出席した「日調連公開シンポジュウム」のレポートに挑戦したいと思います。





そのときのパンフレットがこちら  ↓   ↓   ↓

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「日調連」とは、「日本土地家屋調査士会連合会」のことです(*^-^)




「日本社会が抱える土地制度の課題」 「まちづくりと土地境界問題」 についての講演を聞いたり、土地境界紛争について考える・・・というものでした。。。

このうち、「日本社会が抱える土地制度の課題」の講演が興味深かったので、

 

皆様にご紹介したいと思います。

大きなテーマとしては、国土の不明化・死蔵化の危機について考えるというものです。

開演前の会場の様子です。    ↓    ↓    ↓

 

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併設の古地図展から  ↓    ↓     ↓

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                  福井県の古地図

以下、講演内容です。

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数年前から、外資による森林買収が進んでいるということが報告されています。

特に北海道において。

日本の水資源、森林資源は、外資にとって魅力的な投機対象になっています。

    ↓     ↓     ↓


まずはどの程度買収が進んでいるか実態の把握が大事ということで、、、行政が地権者を特定しようとしましたが、、、、

登記名義人に連絡したところ、4割以上の郵便が宛先不明で戻ってきました。

登記上で把握していた所有者が既に異なっていて、自治体も所有者を特定できないケースが増えていたのでした。


      ↓      ↓       ↓

ここから、日本の土地制度が時代の変化に対応できていない、、、ことが浮き彫りになってきます。



        ↓    ↓     ↓

森林では特に相続後に不動産登記がされないまま登記情報が年代物化しているケースが多いそうです。

人口流出により森林産業で跡を継ぐ人が減っている等の事情で、相続登記が放置されているのですが、

相続登記が二代にわたって放置されると、名義変更にかかる費用は50万円以上になるとも言われており、

手続きの煩雑さもあいまって、書き換えはますますされずに放置されてしまいます。





また、時間経過とともに、法定相続人は鼠算的に増え、ますます登記は困難を極めます。

     ↓     ↓     ↓

このようにして登記放棄されている個人保有山林は、25%以上になるのでは、と考えられています!!!

今後も資産価値の低い土地から、管理放棄、権利放置が進むおそれがあります。。。


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レポートが長くなってしまいましたので、今日はこの辺で。

次回はこの続きから。。。お話したいと思います。



では、またね~note



   note  LEC  スタッフ  note

本日のshine画像はこちら  ↓    ↓    ↓

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                 オペラ座前にて。

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